日韓☆最高の音と踊りの響き いのち、生きる、いのり

 日韓*最高の音と踊りの響き
<いのち、生きる、いのり> vol.3
FUKUSHIMA力と希望

2018年10月公演で
<いのち、生きる、いのり> 3回目を迎えることになりました。

今回は、〜FUKUSHIMA力と希望〜を掲げ
絶えない戦争、限りない競争の21世紀の世界で、
3.11の絶望、無念、かなしみから、わたしたちの生きのびる力、
他のいのちにあゆみよる感性の回復をせつに願い、
感動の舞台を準備いたしました。

いま、
いのりとは、
いのちにのること、
いのちに反応する感性のように思われます。
そして、
本物の芸術は、
その感性を活き活きと
よみかえらせることが出来る。

日本Jazzの名人たち、
sax中村誠一、piano市川秀男、いまをときめく人気No.1drums小山太郎
韓国伝統楽器ヘグム名人 ソ ヨンミンを迎える。
日韓Jazz+伝統音のカルテットの特別セッション!
こころ揺さぶる、
素晴らしい音を時空に放ちます。

なお、
サルプリー韓国伝統即興舞、と日韓カルテットとのコラボレーション公演は
皆様を感動の渦にまきこむことでしょう!

サルプリとは、
いままで生きてきた、
人生の辛さ、悲しみ、恨み、苦しみを深く表現しながら
生きることの重さからの解放を望み
これから生き続けられる力を求める踊りでございます。

日本のお寺、神社など、
数々の意味ある現場で
癒しと安らぎを放て来た、趙寿玉サルプリを踊ります。

なお、
2部では、ポップス、相馬盆唄、焼き栗タリョンなど民謡を
Jazzバージョンで皆様に軽やかで楽しいひと時を捧げます。

  
忌憚なきご意見と共に、ご賛同とご協力をお願い申し上げます。

Japan Korea Channel 実行委員会
http://www.jk-channel.com
hana@jk-channel.com

出演者紹介
市川秀男

piano
2月22日 静岡県生まれ。
1966年、<ナウズ ザ タイム>でレコーディング デビュー。
1976年、ジョージ川口New Big4に参加。
市川Quartetを主にBig3など活発に活動。
中村誠一

sax
3月17日 東京生まれ。
山下洋輔トリオ、ジョージ川口NewBig4で活動。
自己バンド、BonoboほかBig3としても活躍。
現在、洗足学院音楽大ジャズコース教授。
小山太郎

drums
9月22日 栃木県佐野市生まれ。
西直樹トリオでデビュー。99年、NYのジャズシーンで活躍。
現在は自己ユニットほか角田健一ビックバンドなど
いろんなグループでプレイ。
横浜ジャズプロムナード・コンペティション審査員。
昭和音楽大学ジャズコース講師。
趙 寿玉

8月18日 長崎県対馬生まれ。
1994年、韓国重要無形文化財97号、サルプリ李梅芳流履修者。
韓国と日本を渡り、活発な韓国伝統舞踊公演を開催。
ほか、後進の指導にも精力的に活動。
● ソ ヨンミン

アゼン・ヘグム
1月6日 全南生まれ
アゼン、ヘグム奏者。
青洲市立国楽団首席団員、忠北芸術団団長。
● 李昌燮

ザング
11月9日生
ザング(伝統打楽器)奏者、民族音楽院代表
紗理

歌 詩 朗読
12月6日 横浜生まれ。
洗足音大、バークリー音大Jazz Vocal専攻
2013年、デビューアルバム<The Sweetest Sounds>
Osaka Asian Dreams Jazz Vocal Competition 2013優勝
Jazz Singer & <Chai-Chee Sisters>member
駒野逸美

trombone
1月23日 千葉県白井市生れ。
尚美学園大学Jazz&Popsコースにて西山健治氏に師事。
これまでに、木村由紀夫、原田イサム、五十嵐明要、
市川秀男、大山日出男、各氏と共演。
2017年The BonBonesにて2ndアルバム”Celeblation”をリリース
● 須田 ゆかり

司会

1月7日生まれ
正派若柳流 名取

草茫々

小島 力

草茫々
田畑茫々
村一つ荒れて茫々

二年前
玉蜀黍畑を風が渡り
大根の葉先に朝露が鈴生りの
その畑に
ささやかな豊かさに満ちた
その山畑に

草茫々
野道茫々
蔦かずら絡み合って茫々

幾歳月
牛を牽き 耕運機往き来し
何千回何万回の足跡を印した
その道に
暮らしの汗したたり 地にしみた
その畦道に

草茫々
我が家茫々
軒先を埋め尽くして茫々

かつての昔
子供たち孫たちの歓声はね返り
バーベキューの焚き火燃え盛った
その庭に

生きて暮らした思い出消えやらぬ
その庭先に

草茫々
ふるさと亡々
わが涙滂々

草茫々
何もかも亡々
悔し涙滂々

「詩集 わが涙滂々」 (西田書店 2013年発行) より
「詩集 わが涙滂々」 (西田書店 2013年発行) より

小島 力
(こじま ちから)

1935年 東京都世田谷区上北沢に生れる。
1945年 母の生家(福島県田村郡移田)に疎開。
戦後、開拓農民となった父に伴って同県葛尾村に移住。
中学卒業後、進学を断念し、同村の郵便局に就職。
局員時代は反原発運動、労働運動、音楽運動に関わるかたわら
十代から始めた詩活動をつづける。
1994年 定年退職。
2011年3月12日 原発事故により避難生活に入る。
現在、武蔵野市の都営住宅に移り、詩作と音楽活動をつづけながら、
被災者救援運動を立ち上げ、「葛尾村原発賠償集団申立推進会」を組織。
同代表を務める。

ぼくは小さな灰になって…。あなたは劣化ウランを知っていますか?


小田急線・京王井の頭線
下北沢 駅 北口 徒歩5分

会場:北沢タウンホール
世田谷区北沢2-8-18
Tel. 03-5478-8006(当日)

お問合せ : hana@jk-channel.com
Tel. 03-3376-2471 (事務局)

舞台監督:加藤正信(KATO OFFICE)
音響:飯田音響  / 照明:中村浩美  / 舞監助手:トチカネ真奈美
記録撮影:大沢佳子  / 舞台美術:愛甲悦子
書:角田智子  / 詩:小島力  / 詩書:松岡優
広報デザイン / 柴ア友生
プロデューサ:永井卓、パクヒョンスク
*Special Thanks:長井公彦、稲垣光江、蘇秋子
〜 Thanks for everybody! 〜



VOL.1の動画

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